セックスは痛い性感開発されてイキたい女子大生

セックスはまだ10回ほど中イキと外イキをしたくて性感マッサージ体験に応募
今までセックスしても中は気持ちよくなくて痛いことの方が多い
性感マッサージと性感開発でどれくらい変わるでしょうか。

セックスが気持ちよく中イキしたい

オナニーでは外イキできるけどセックスや男性としてもあまり気持ちいいと感じることが無いとのことでご応募いただきました。

ふうさんの性感開発体験

今回は拘束や目隠しも興味あるとのことでしたので非日常体験的な感じで目隠しや拘束されならが攻めさせていただきました。

お会いしてホテルのお部屋に入り少し雑談していよいよスタートです。
まずはシャワーを浴びる前に感度や反応をチェックするため壁ドンです。
下着姿になってもらっての壁ドンはアソコも濡れいい反応をしていました。

目隠しでクンニ

ノーマル女性ならベッドから開始するのですが目隠し、拘束希望でしたのでソファでM字開脚になり羞恥心を煽りながら体験していただきました。
まずは目隠ししてのクンニです。

クンニは気持ちがいいようで今までおもちゃでしかイッタことがないと言ってましたが何度かイケたようです。

クリトリスに吸うおもちゃ

もう少しクリトリスに刺激を与えて行きましょう。
パンティーをはかせて吸うおもちゃをクリトリスにあてます。

こちらみみきという吸うおもちゃですが小さい割になかなかのやり手です。
手も拘束しておもちゃをとれないようにしたのですが強力すぎたのか手で外されtれしまいました。

最初は座った状態でおもちゃを動かしたのですがこれでも結構強力でお漏らししちゃいました。

ちょうどお漏らしする瞬間をとらえることが出来ましたがタオルを敷いていたので少しわかりにくいです。
でも股間辺りに注目すると濡れていくのが見てもわかるかと思います。

さらに立たせておもちゃを動かしてみました。
必死に踏ん張りながらも感じてさらにお漏らしもしちゃいました。

ソフトSM体験ならばここでお仕置きとでスパンキングなどするのですがあくまで性感開発体験なのでここで一旦休憩しました。

性感マッサージ

セックスをしても気持ちよくない、むしろ痛いとのことなので膣の性感マッサージをおこなっていきます。
まずは膣口のほぐし、筋肉を柔らかくしていきます。
そして性感帯の開発です。
子宮の下側、上側のポルチオ性感帯、そしてGスポットの性感帯の感度アップするためのマッサージです。
Gスポットは今までもさわられたことがあったようですがポルチオ性感帯はさわられたことがなかったようで最初は変な感じがしたようです、イヤな感じかと言えばそうでもなく彼女にとってこの性感帯は未体験だったようです。

まずはこの場所が中イキする場所という認識を身体に覚えこませました。
ずっと膣をさわってると麻痺するので適度に休憩です。
休憩中はベッドで横になってるのですが彼女、積極的にキスしてくれるんです。
受け入れていただいて嬉しいです。

セックス

中イキが出来るのも大事だけど、まずはセックスで気持ちよくならないと中イキも出来ません。
先ほど膣口を十分にほぐしたのでペニスを挿入します。
痛みなどを聞きながらセックスしましたが気持ちよく感じていただけたようです。

中イキ開発で方法を説明

セックスでいきなり中イキするわけでもないのである程度の所でセックスをやめて中イキのやり方を説明していきます。
中イキの方法はリラックスした状態で感じ、気持ちがいい波をとらえるのと声の出し方、呼吸法や筋肉の使い方を説明しました。
彼女の場合は小さくピクピクとイク傾向が見られたのでピクピクを我慢するように伝えました。

何度か中イキの練習をしているうちに何となく中イキの感覚がわかったと言っていただけました。
動画を見ればイッタあとの印であるお腹に痙攣が返ってきてるのがわかるかと思います。
まだ明確ではないですがイッてます。
まずはこれを自分で意識することによって段々と明確に大きくイケるようになります。
そして指でイケるようになると今度はセックスでもイケるようになります。
何事も段階を踏んでですね。

ふうさん中イキ開発体験の感想

かなりお若くて女子大生でしたので僕で大丈夫か不安がありましたが楽しい時間を一緒に過ごすことが出来ました。
彼女の優しさなのか嬉しいことにキスもいっぱいしていただけました。
今回、自分のMっ気はどうんなもんだろうと目隠しや拘束をさせていただきましたがマゾの素質ありました。

セックスが痛いとのことでしたが十分に膣をマッサージして挿入したら痛みもなかったようです。
男性側の濡れたらすぐ挿入みたいな感じだとやはり痛いと思います。
中イキについては一緒に練習し感覚は少し掴んでいただけたかなと思いました。

解散後にメッセージもいただきました。

体験談の感想動画もそうです今風の若者らしくて敬語が無いというか僕にとっては新鮮な感じでした。

おわり