性感マッサージ、M調教されたい
・ご希望コース
性感マッサージコース
・お名前 ゆかり
・年齢 45~50歳
・希望する内容やNG内容
性感マッサージや、こわくないM調教をお願いしたいです。とくに乳首が敏感なので責めてほしいです。調教でしてほしいことは会ったときお話します。
・今までの性体験やSM体験
主人の風俗遊びを知ってからずっとレスです。女性の悦びをもう一度という思いです。SとMというようなことですが、実際にはしたことがありません。どきどきします。
ご自身の性志向を秘めたまま言えないとか、気持ちよくない、イッタことがない、長らくのセックスレス…など、お悩みを抱えて過ごしている女性がいます。ゆかりさんもその一人でした。
ご応募からのやりとりでわかったのですが、過去に出会い系で嫌な思いをしたことがあったらしく、十分にお話を伺っての待ち合わせとなりました。
久々のセックスへの期待
2024年1月某日。正月気分もすっかり過ぎ去った平日の午後。山手線沿線の駅前で待ち合わせてホテルに入りました。
部屋に入り、TVを消してソファに腰かけてゆったりと世間話をしていると、ずっと抑えていた感情があふれるように私に身をゆだねてきてくれ、私の肩にころんを頭をのせてきたところからそっとやさしくキスからスタート。あっという間にディープキスとなって、舌を絡めたりお互いに吸いあったり、ゆかりさんの熱い吐息と握っている手や首筋が汗ばむ感じで大人の男女のムードがどんどん高まっていきました。
唇を離すとウルウルとした目で寂しそうな表情を浮かべましたが、いったん焦らし、今度は、背中や、太もも、腰のまわりを服の上からフェザータッチでなぞっていきます。徐々に下半身に近づいていきパンティの上から両手を使ってやさしく刺激をしていきます。「足開いてみて…」と言いつつ、パンティは脱がさずに鼻先と口で突っつきますが、じゃあシャワーにしようか、とちょっと焦らしてみます。
ソフトMプレイを体験
シャワーの後は、ベッドへ。ガウン姿のゆかりさんが、すぐに唇を求めて抱きついてきます。ダウンをはだけたらそっと乳房に、指先が肌に触れるか触れないかの微妙なタッチ圧で、渦巻き状の軌道を描きながら、徐々に円の中心に接近していきます。乳輪をクルクルと数回愛撫したら、また乳房の外周に戻るという愛撫を繰り返したあと、「シャワーしたのにもうこんなに汗かいてるよ…」って言いながら、乳首をコリコリすると、敏感で感じすぎてしまいましたのでしっかりと抱きしめてもらいながら、ここで、アイマスクとホテルのタオルで軽く手を拘束してみると、自由を奪われバストを無防備にさらけ出して敏感なところを責め続けられるのと、視界のないドキドキと恥ずかしさからさらに興奮が高まっているのがわかります。乳首を指先で刺激しながらチュチュと吸ったり、舌で突いたり円を描くように舐めまわすと、おさえがきかないくらいにのけ反っています。ここまで乳首に敏感な女性は珍しいです。
あまり刺激し続けるとヒリヒリになってしまうので、こんどは彼女から僕の乳首への愛撫となりそのままフェラチオに移動します。「フェラしながらで乳首触ってほしいです」と言うので、ゆかりさんを誘導しながらベッドから降りて膝まずかせ、わたしが仁王立ちの態勢でフェラされつつ両手の指先で乳首をクルクル回していきます。目隠ししたまま「少しがまんしてごらん」と、軽くあたまを支えるとむしろ自分から喉の奥まで入れていき涙目になりながら最後はたっぷりの唾液といっしょに「ぐぅはっっ」と吐き出して苦しそうなので心配でアイマスクをとると恍惚の笑みで喜んでくれています。優しく虐めながらしばらく感じてもらいます。(注:イラマ含めて希望しないプレイはいたしませんのでご安心ください)
中イキできました
乳首責め、言葉責め、目かくし、少しの拘束、軽いイラマというソフト羞恥プレイで、M女性であるゆかりさんのアソコ周辺はもう十分に潤っていました。ベッドに行き、M字にガバッと開脚。でもパンティをはいたままで恥骨まわりを中心に太ももからVIOラインをサワサワしていきます。「いいにおいがするね」「いや…恥ずかしい…」「嗅ぐよ」少しずつ下着をとりつつ、まわりから徐々にクンニに進みます。十分に溢れてきたので指先も使って膣への刺激も加えていきます。
お会いする前にいただいていたリクエスト、おもちゃのお初体験です。2種類のおもちゃにローションを塗り、入口からゆかりさんの愛液と馴染ませながら少しずつ膣内に入れていきます。膣中でのバイブレーション体験に、はじめはまるで絶叫アトラクションがスタートしたかのように僕の手を握りしめていた、ゆかりさん。Gスポットへの非日常の心地よさから徐々に自分からあててほしい場所に腰を動かしてきました。
とはいえ、中イキしそうになるものの、なかなか達しません。。この5年ほどはレスだったということもあるのでしょうか。こんなとき、いっていいよとかいっちゃって、と言うのはかえってイケないんじゃないかって僕は思ってます。なによりも気の向くまま、楽にしてもらうためにも僕の片方の手はゆかりさんのお腹の下あたりに添えて、おもちゃのバイブレーションを包むように軽く乗せさすりながら、徐々に中指でとんとん小刻みにすると、お腹が出たりへこんだり、足を突っ張ったり反応がさらに大きくなりました。「あっ、あっ、イキたい…うっぅ」というのを、何度も声がけして辛抱がまんしてもらいながら、ふたりの声の大きさに沿って少しずつ高まってもらいます。男性でもそうですが、行為の最中に声を出すといっそうのめりこんで高まるものですよね。最後は、腰をうねらせて身体が反り返るまでぎりぎりまで高めて高めてイッテもらうことができました。「イクぅ、、がくん」と脱力となる、これを何度もして思い切り声を出して存分に気持ちよくなっていただきました。心の欲するまま大声出して感じていただいたので僕も幸せな気持ちになりました。(リラックスのため暗くしたので音声のみです)
いよいよセックスです
ここまで2時間以上、何度もイッテ気持ちよくなっていただき、いよいよ挿入となります。僕のペニスもずっと硬いままで少し痛くなってきました(笑)。秘めていた自分の欲求の解放と気持ち良さにより、だいぶリラックスな状態となり、僕への親近感を高めていただけたようで、しっかりと抱き合ってのセックスでした。Mであるゆかりさんは甘えたがりでもあり、両足は僕の腰をホールドしながらがっしり抱きついてずっとキスしながら離れません。僕としてはこれも嬉しい反応です。汗だくになるまで密着していると、「後ろから挿して。。犯されてるようにしたい」ってささやいてきました。
ラブラブ甘えモードから、最後はまたSとMになります。へとへとになったゆかりさんをサポートしながら大きな鏡に映る自分がよく見えるように四つん這いに「お尻突き出してよくみせなさい」「××まで××なことになってるよ」「後ろから犯されてるよ、みてごらん」と言いながらヌルンッと入っていきます。
中イキ、 M体験のご感想
今日はありがとうございました。
いきそうでいけないところからHIDEさんが導いてくれたので高まっていく感覚がわかって何度もいっちゃいました。
立ち上がったHIDEさんにフェラしてるのすごく感じてしまいました。
やっぱりわたしMされたいんです。。
後ろからされたときは、感じすぎました。HIDEさん入れてるだけで動いてないのになんどもいっちゃってました。
(以下、個人情報含むため略)
ただ今、体験募集中です。
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